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オフィスでサクッと、ショートサウナのススメ
川田直樹
日常の“すきま”に、心と身体をリブート。
五感でととのう、感覚を育てる習慣へ
「仕事中にサウナ🧖?」
そんなふうに思う方もいるかもしれません。
時間が足りない、行くのに抵抗がある——それも自然な感覚です。
でも、Reboot!のサウナは1セット、炭酸泉〜休憩まで含めて約30分のショートサウナ体験を提案します。
完全予約制で混雑のストレスもなく、すきま時間にサクッと使える“攻めの休養”です。
ほんの30分で、心と身体をリセット。
働く時間をさらにブーストする、そんな新しいリズムを取り入れてみませんか?
たとえばこんな使い方はどうですか?
朝・昼の短時間利用:1セット+長めの水風呂でシャキッと切り替え
→ 午前の集中力アップや、午後のリフレッシュにおすすめ。夜・休日の深いリラックス:3セットで副交感神経を活性化。睡眠の質アップに
→ 1日の終わりに、心身をゆるめる“ととのい時間”を。
「ちょっと試してみようかな」と思った方へ
ここからは、ショートサウナをサクッと楽しむための7ステップをご紹介します。
炭酸泉から休憩まで、約30分で完結する“ととのいの流れ”を、ひとつずつ見ていきましょう。
🧖♂️オフィスサウナ 利用のすすめ|7ステップ🛀
【Step 1】予約する📱
専用アプリ・WEBから簡単に予約(完全予約制)
朝・昼・夜のライフスタイルに合わせて利用OK
初めての方は、同僚や仲間との利用もおすすめ
【Step 2】準備する
オフィスからエレベーターで直行、移動も着替えもスムーズ
更衣室で着替え、スマホや仕事道具もロッカーに収納
シャワーで汗や汚れを流し、アクセサリー・メイクはオフ
水分補給もこのタイミングで(自販機・持参OK)
▶「頭を空っぽにする時間」を意識して、日常からモードチェンジ
【Step 3】炭酸泉で温まる🛀(目安:5分)
やさしい気泡とぬるめのお湯で、緊張を解きほぐす
半身浴でもOK、サウナへの“心と身体の準備”に最適
【Step 4】サウナに入る🧖♀️(目安:8〜12分)
初回は下段・ストーブから遠い場所が安心(上段は約+10℃)
座り方は「あぐら」または「体育座り」で体温バランス◎
背中の中心がじんわり温まったら頃合い
8〜12分よりも、“心拍が軽く上がった感覚”を目安に
サウナハットやタオルで頭部を保護
アロマや木の香り、蒸気の揺らぎを全身で感じましょう
▶サウナマットは都度水をかけて洗いましょう。
【Step 5】水風呂で冷却🧊💧(目安:30秒〜1分)
▶サウナ室を出たらシャワーで汗を流してから水風呂に入りましょう
息を「吐きながら」ゆっくり入ると心臓への負担を軽減
仰向け気味に“浮遊”すると、全身が均一に冷却され魔法瓶のように膜で包まれるようなポカポカ感が残ります
呼吸がスースーしてきたら、退出のサイン
※水風呂が苦手な方は、冷水シャワーを浴びるだけでもOKです
【Step 6】休憩する(目安:5〜10分)
タオルで身体を拭いて水分補給
外気浴ゾーンや炭酸泉で、風や緑、水音を感じながら深呼吸
心拍が自然に落ち着くまで。横になって仮眠もOK
足先が少し冷たくなってきたら、休憩終了の目安
【Step 7】仕上げて退出する🚶♂️➡️
シャワーで汗を流し、身だしなみを整えて退出
ドライヤー・化粧水などで肌を整えてから仕事・帰路へ
朝・昼は短時間リフレッシュ、夜は深いリラックスに
⚠️ 入浴・利用に関する注意点
以下のような状態の方は、利用を控えるか、医師にご相談ください:
飲酒後・二日酔いの方(血圧変動のリスクあり)
体調がすぐれない方(発熱・倦怠感・頭痛・脱水症状)
高血圧・心臓病・糖尿病など持病がある方
妊娠中・体調不安のある方
▶ 無理は禁物。「ととのう」ためには、まず“自分を知ること”から。
🌿 感覚を育てる、静かな時間⌛
サウナは「正解のある運動」ではなく、五感と向き合う静かな体験。
熱・水・風・香りのなかで、自分のリズムを見つけてください。
💬 カワちゃんからのひとこと
サウナに“うまい・下手”はありません。
誰かと比べる必要も、長く入ることがえらいわけでもない。
自分の心と身体の声を大切にしながら、“今”に意識を向けてみてください。

川田直樹(カワちゃん)
Reboot!サウナアンバサダー/『シン・サウナ』(KADOKAWA)著者
Author
筆者
『ととのえる。』『シン・サウナ』著者・サウナプロデューサー
川田直樹
コクヨ株式会社マネジャー。一級建築士。『ととのえる。』『シン・サウナ』著者。サウナプロデューサーとして全国の施設づくりを手がけるほか、「忙しくても、ご機嫌に働く習慣」をテーマに講演・執筆活動を行う。整える文化を通じて、働く人のウェルビーイングを提案している。